アルニコ5とアルニコ2の2種類のマグネットが織り成すハーモニーが素晴らしいモデル。フロントPUのトーンが若干マディ過ぎる、リアがブライト過ぎると感じているあなたには、Yangbranesよりもこちらのセットがオススメです。
Skatterbraneピックアップのワインダーである私自身のお気に入りのひとつが、オリジナルP.A.F.のセットアップをレプリケイトしたこのピックアップです。ご存じの通り、初期のレスポールモデルでは、リアの出力が弱く、フロントに強めのピックアップが搭載されていることが多いことから、Quiescence Branesでもこれと同様の出力セットアップを、A5とA2マグネットを用いて再現しています。フロントの音色は不躾でワイルドながら、曖昧さや濁りのないクリアなものとなっています。一方のリアPUもビンテージ、テレキャスターのトーンにガッツを加えたような、乾いた、わずかに薄めのあのクラシックトーンを備えています。
フロントPUのトーンを0まで絞って、クラプトンを有名にしたあのウーマントーンを堪能してください。
